暑かった7月の開催から、涼を感じる10月へ
例年、7月の最初の週末をターゲットとしていた、この子どもみこしパレードの開催時期。年々気温が上がり、その猛暑の中をみこしの列が進むことを、是としないこととしました。
理由は、このイベントの性質上、体力的に弱者である小さい子どもの参加が見込まれるものであること、加えて暑さ対策を施すにあたり、そのパレード区間のほとんどが公道上であり、充分な措置を施すことが難しい環境であること、といった状況であるからです。
新たな時期設定を検討し、その開催をこの10月に具現化いたします。
神様をお乗せして、街をめぐりたい
北柏町会のエリアは、元々根戸新田と呼ばれていた地域です。
その「シンデン」は、国道6号線沿いの北星神社の氏子の地域であります。(なお、かつて、現国道6号線開通以前は旧水戸街道より参道がのびていたものです)
この氏子のエリアの意識がありつつもその関わり方が慎重な時期が続いていましたが、神社とのコミュニケーションの中で、具体的な形に進めていこうという機運が醸成されて、今回の運びとなります。
これまでのルートに加えて、神社から駅前までのみこし担ぎを加えることで、この子どもみこしパレードの新たな広がりを、参加する皆さんに感じていただき、その経験や時間をより楽しんでいただきたい思いです。
ここで、町会が宗教的観念でその判断を進めているというご懸念の声を先にお話すると、神社は、地域の資源であり、日本の国にある普遍な生活観念として存在するものとして捉えております。地域で暮らしていくことに、価値を感じる仕掛けとして、ここでの楽しみはこの地域の肯定感と直結する、愛着を醸成することを狙いとして、このイベントに取り組んでいくものです。
さぁ、神様を担いで、この街をめぐりましょう。子どもも大人も、お待ちしています!